時差の計算方法
変換元の都市の日付と時刻を入力し、変換元にその都市、変換先に知りたい都市を選びます。初期設定ではお使いのタイムゾーンが変換元になります。「計算の手順を見る」では、同じ瞬間の主要都市の時刻を一覧表示するので、複数の国との会議の調整に便利です。
日付を入力するのはサマータイムがあるためです。日本にはサマータイムがありませんが、米国や欧州にはあるため、日本との時差は季節によって変わります。
例:2026年10月14日のニューヨーク午前9時(UTC−4、夏時間)は、UTC 13時、日本時間22時、ロンドン14時、ニューデリー18時30分です。11月1日に米国が標準時(UTC−5)に戻ると、ニューヨーク午前9時は日本時間23時になります。
UTCとタイムゾーン
各タイムゾーンは協定世界時(UTC)からの差で表されます。日本標準時(JST)は一年中UTC+9です。変換するには、変換元のUTC差を引いてUTCに直し、変換先のUTC差を足します。
変換先の時刻 = 変換元の時刻 − 変換元のUTC差 + 変換先のUTC差
| 略称 | 名称 | UTCとの差 | 日本との時差 |
|---|---|---|---|
| JST | 日本標準時 | UTC+9 | — |
| CST(中国) | 中国標準時 | UTC+8 | −1時間 |
| ICT | インドシナ時間(バンコク、ホーチミン) | UTC+7 | −2時間 |
| IST | インド標準時 | UTC+5:30 | −3時間30分 |
| GMT / BST | グリニッジ標準時 / 英国夏時間 | UTC+0 / +1 | −9 / −8時間 |
| EST / EDT | 米国東部時間 | UTC−5 / −4 | −14 / −13時間 |
| PST / PDT | 米国太平洋時間 | UTC−8 / −7 | −17 / −16時間 |
海外との会議のコツ
- 必ずタイムゾーンを明記しましょう。「日本時間10時(JST)」のように都市名や略称を添えます。
- サマータイムの切り替え時期(3月と10月〜11月)は時差が変わるので要注意です。
- 日付も確認を。米国の夕方は日本では翌朝です。
よくある質問
時差はどうやって計算しますか?
上で日付、時刻、2つの都市を選んでください。ブラウザのタイムゾーンデータベースを使うので、サマータイムや過去の変更も自動で反映されます。
日本とニューヨークの時差は?
ニューヨークの夏時間(3月中旬〜11月上旬)は13時間、それ以外は14時間、日本のほうが進んでいます。
UTCとは何ですか?
協定世界時のことで、世界の時刻の基準です。グリニッジ標準時(GMT)とほぼ同じですが、原子時計で定義されています。タイムゾーンはUTC+9のように差で表します。
日本にサマータイムはありますか?
ありません。日本は一年中UTC+9です。戦後の1948〜1951年に一時的に実施されたことがあります。
変換にはブラウザのタイムゾーンデータベースを使用しています。各国のルールは急に変わることがあるため、ブラウザを最新の状態に保ってください。